遺伝子の組合わせ表


*画像をクリックすると大きな画像が見られます。(PDFファイル:585KB)

遺伝子検査をしてみました〜血液編('17.8.20 UP)

今回は動物病院で血液採取してもらい、病院からラボに送ってもらう検査方法です。
粘膜検査は自分でキットを取り寄せて、粘膜採取、発送までの全てを自分で行いますが、それがちょっと心配だな〜って思ってる方には、病院が全てやってくれるこちらの方法がお勧めです!

ケーナイン・ラボさんでの遺伝子検査です。
血液採取はヒラミ動物病院さんでお願いしました!ご協力ありがとうございました!


*テオ♂10歳〜待合室にて順番を待ちます。


*体重を計ります。何か病院にいく予定がある時に、ついでにDM検査ってのがお勧めです!


*先生に採血してもらいます。


*採血後、みんなほっとした顔してるかな(笑)


*10頭分の血液です!ご協力してくださったオーナーさんとワンコたちに感謝です!


*こちらの依頼表も全て病院が記入してくれるので、オーナーさんは何にもしなくってもいいです。
病院からの依頼で検体を集荷に来てくれますが、エリア外はクール便で送ってもらう事になります。


*さて、みんなで記念撮影〜!ってのはしなくてもいいけど、なかなかみんなで仲良く動物病院へ〜ってのは無い事なので、貴重な記念写真になりました(笑)

*1〜2週間後にラボから病院へFAXで検査結果が届きます。病院から連絡が入ってから結果をもらいにいきましょう!

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『DM(変性性脊髄症)の遺伝子検査結果』提供のお願い

*少しでも分からない事があれば、どんな些細なことでも構わないので、相談してください!
お問い合わせフォーム

遺伝子検査ラボ(*敬称略)

(株)ケーナインラボ(国内)

動物病院での血液採取による検査となります。
検査料金のほか、病院への手数料などが発生しますが、ご自身によるキット入手や郵送などは不要です。
自分で全部行うのは不安と言う方にはお勧めです。
一度、事前にかかりつけの動物病院にお問い合わせください。

Veqta(ベクタ)(国内)

Orivet(オリベット)(国内)

・国内のラボですが、最終的にはオーストラリアに送ります。

・DMの他、MDR1、高尿酸尿症、多発性腎嚢胞腺癌(優性遺伝)の遺伝疾患の検査もセットで可能ですので、繁殖予定の方はこちらがお勧めです。

OFA(国外)

シェパード犬オーナーならまず知っている老舗です。

Optigen USA(国外)

トップページ上段の赤ラインのメニュー「TEST」をクリック⇒ページ移動
犬種の頭文字から選択します。A-M.N-Z
犬種ごとに可能なテストが表示されます。疾患の名前をクリックしたらどんな病気かの説明のページになります。
オーダーはORDER TESTからフォームに記入してオーダーになります。
*申し込みをしても検査キット(粘膜の場合、綿棒)を送ってくれませんので別途オーダーを入れないといけません。

VGL USA(国外)

犬種名が書かれてるのはその犬種のテストになります。
書かれていないものに関してはどの犬種でも可能です。

DDC(国外)

左側の「for Purebred Dogs」ここのsearchへGermanShepherd(犬種名) と入れると 犬種の可能なテスト一覧を見れます。
*定期的に割引があるので、要チェックです。

Animal Genetics(国外)

こちらもアメリカのラボです。国外からサンプルを受け付けてるとあります。

Animal Network(国外)

以前あったGTGと同じ検査をするオーストラリアのラボです。

遺伝子検査をしてみました〜粘膜編

検査の動画

今回はVeqta(ベクタ)さんで検査をしました。

**検査の流れ(G.シェパード・ニコの場合)**

ベクタのHPで『犬の検査のお申し込みはこちら』をクリックして項目欄を埋める。(この時必ず犬種G.シェパードを選ぶ。犬種によって遺伝子の検査マーカーが違うため、正確な判定ができなくなる)
 ↓
送信すると申し込み完了メールが届きます。(自動配信)
 ↓
その後、正式な申し込みがメールで届き、振込先と金額が記載してあるので、振り込みます。
 ↓
2〜3日のうちに自宅のポストに検査キットが届きます。
 ↓
検査をしたら、すぐに返信用封筒にいれてポストに投函します。
 ↓
投函日からちょうど1週間でメールで速報が届きました。書面はそれから数日後になります。

ニコのDMの結果はノーマルでした。しかしここから分かるのは、両親犬がアフェクテッド(陽性)ではない事だけです。
この場合の可能性としては
・両親がノーマル
・片親がキャリア、片親がノーマル。
・両親がキャリア
です。
このことから、それぞれの両親でこの先も繁殖を行う場合は検査するしかありません。

*遺伝子レベルの事は未解明のことが多く、断定はできません。*