DMとは?>シェパード犬によくあるその他の疾患について

これからG.シェパードの子犬を迎えられる方へ

十数年を共に過ごすパートナーですから、可能な限り健全な子を迎えたいと思うのは 皆さん当然同じ思いであると思います。
しかしながら、シェパードは何かしら病気を発症する個体が多いのも事実。 すべての病気を排除することは難しいですが、そのうち1つでも2つでもリスクを低くしたいものです。

私達の周囲でよく耳にするシェパードの病気といえば

・変性性脊髄症
(8歳前後で発症するので、年齢によるものと勘違いされやすいです)

・膵外分泌機能不全
(発症したら生涯に渡り消化酵素を飲み続ける事になり、お腹は不安定になりやすいです。遺伝すると言われています。)

・股関節や肘関節形成不全

・炎症性腸疾患

・免疫介在性の病気
(通常ステロイド、免疫抑制剤での治療になります。治療費は高額になります。)

・皮膚のトラブル
(膿皮症等)

です。

極力、上記の疾患が親犬にないのかを確認して子犬を求められる事をお勧めします。
DMとは脱線しましたが、DMに関しては検査をクリアした両親犬の子犬かどうかを確認してから購入される事が ベストですが、現状はそのような繁殖者は少数です。
相談次第では、迎えたい子犬を検査させてもらう事は可能かもしれません。
繁殖をしないなら、キャリアでも発症はしないですから、迎える判断材料にはなります。
※ただし、粘膜による検査の場合は子犬が離乳している事が条件になります。
母犬の授乳で子犬の口の粘膜に親犬のDNAが付着してしまうからです。

また、既にシェパードをお持ちの場合、検査は必須ではありませんが、このプロジェクトに賛同してくだされば、検査を受けてみてくださいませんか?
そして、その結果(検査を受けたと言う事)を繁殖者に伝えていただきたいのです。
このような一般のシェパ愛好家が1人でも増える事で、繁殖者の意識を変える事が目的です。